組織

TOP > 組合紹介 > 組織
組織

組合役員とそれぞれの役割

●中央執行委員長 丸広労働組合を代表し組合業務を統括する。
●中央副執行委員長 中央執行委員長を補佐し、中央執行委員長に事故ある時は、その職務を代行する。 なお、中央副執行委員長のうち1名は財務担当とする。
●中央書記長(書記局) 中央執行委員長を補佐し、中央書記局を統括する。
●中央書記次長 中央書記長を補佐し、中央書記長に事故ある時はその職務を代行する。
●中央執行委員 議決機関の決定に従い組合業務の執行にあたる。中央と名の付く人の他に、各支部執行委員長と専門部の部長で構成する。
●支部・分会執行委員長 支部・分会を代表し支部・分会業務を統括する。
●副支部執行委員長 支部執行委員長を補佐しブロック内の業務の執行にあたる。
●支部書記長 支部執行委員長を補佐し支部執行委員長に事故ある時はその職務を代行する。
●専門部部長 各専門部(総合福祉政策・経営対策・総合事業・教育・広報)をそれぞれ統括する。
●支部・分会執行委員 支部・分会業務の執行にあたる。また、専門部の部員を兼ね活動する執行委員もいる。
●組合員 積極的にフロアー内の支部執行委員に質問・意見を投げかける。

委員会機能と構成メンバー

定期中央大会 組合の最高決議機関で、運動方針を始め重要な問題は全てこの大会で討議されます。組合員20名につき1人の代表(代議員)で構成します。
●臨時中央大会 緊急かつ重要な問題を討議します。構成は定期中央大会と同じです。
●中央執行委員会 中央大会に次ぐ議決機関で、中央執行委員長が召集し、支部間情報交換や組合運営のための討議、決定を行います。
(中央執行委員で構成)
●専門部会 各専門部部長の召集により、専門知識の習得、検討を行い、中央執行員会の参考資料の作成や実際の運営を行います。
(専門部員)
●定期支部(分会)大会 支部・分会執行委員長が召集し、運動方針をはじめ、支部・分会活動の重要な議題を討議します。
(支部所属組合員全員)
●臨時支部(分会)大会 支部における緊急かつ重要な問題を討議します。構成は定期支部・分会大会と同じです。
●支部(分会)執行委員会 支部・分会執行委員長が召集し、支部・分会執行議題の討議、決定を行います。
(支部執行委員)
●支部集会 重要と思われる問題の討議決定に際し、事前に組合員全員の意見収集を求める時に行います。決定事項の伝達の場でもあります。
(組合員全員)